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2011年9月 9日 (金)

興味津々音楽探求~EMELINE MICHEL 「FLAM」「TOUT MON TEMPS」

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 みなさんこんばんは。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」は、ハイチの可憐な歌姫エメリーヌ・ミッシェルの90年盤「フラーム」と91年盤「トゥ・モン・トン」を取り上げます。エメリーヌさんは最近新作を出していますが、わたしはまだ聞いていません。ころんさん、早くゲットして下さいね!

 ハイチの音楽と言えばコンパですけど、引きずるようなリズムが特徴的な、とても楽しい音楽ですよね。当然エメリーヌさんの音楽もコンパをベースにしています。ただコンパはダンスに重点を置いた音楽なのに対して、エメリーヌさんは歌に高い比重を置いた音楽をやっています。コンパの引きずるようなリズムはちゃんとあるんですけど、もっと歌をしっかりと聞かせようとしている音楽なんですよね~。それはシャンソン・クリオールと呼ばれていて、当時のエメリーヌさんは「シャンソン・クリオールの新しい女神」と言われていたそうです。

 まあシャンソン・クリオールとは言ってもコンパの楽しさや活力は失われていませんし、曲に合わせて気持ち良く踊ることもできます。ウサ晴らしの側面が強かったコンパに比べて、シャンソン・クリオールはより現実的な問題を歌詞にしているらしいですが、言葉がわからない分、シャンソン・クリオールが持っているメッセージ性をわたし達が受け取るのは難しいですけど、ジャズやボサノヴァの要素を取り入れたより洗練されたオシャレな音楽性や、しっとりした情緒が溢れるバラードっぽい曲に、コンパから更に進んだ奥深さを味わうことができると思います。

 エメリーヌさんはアメリカでジャズを学んでいたことがあって、ヴォーカル・スタイルはアメリカのジャズ歌手の影響が強いとのことです。でも朗々とした良く響く歌声には、わたしには神様にお祈りするような感覚があるように感じられまして、ジャズというよりはゴスペルに近いんじゃないかなって思います。これらのアルバムを出した時は20代前半だったらしいですが、まだちょっと子供っぽさがある歌声には、勢い余ってフラついたりするところもありますけど、切々とした熱いソウルが宿っているのがしっかりと感じられて、本当に魅力的だと思います。

「エメリーヌさんの歌にはソウルがあります。」byめぐりん
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 今回取り上げている2枚のアルバムのどちらが良いかと言えば、まあそれは好みの問題にはなると思いますが、わたしはより大らかで洗練されている「トゥ・モン・トン」の方が好きですね。特に優しいお祈りみたいなバラード「YON FI KON MAGALI」や、日本語のサンプリングが使われた「A-K-I-K-O」の素晴らしさは、本当に感動的ですよ♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお聞き下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、『フラーム』です。ヘイシャン・ズークって感じでしょうか?」→コチラ

「もう1曲、音はあまり良くないですし、日本語のサンプリングも聞こえませんけど、『A-K-I-K-O』です。ノリノリの楽しい曲ですよ♪」→コチラ

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