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2011年12月18日 (日)

酩酊音楽酒場~KANTE MANFILA 「TRADITION」

Pkantemanfila005
 みなさんこんばんは。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーです。今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げますのは、ギニヤのギタリスト兼歌手カンテ・マンフィーラの多分89年のアルバムです。先日の関西弾丸トラベラーで、ころんさんが心斎橋のブックオフでゲットして来たブツです。カンテ・マンフィーラさんにはかの有名な(?)「カンカン・ブルース・シリーズ」がありますが、これが第一弾ということでいいんでしょうか?

 ころんさんは学生の頃にこのブツのLPをゲットして随分聞いたそうですが、実家を離れてからはアナログ・プレーヤーが無いので聞きたくても聞けなかったそうです。ですので心斎橋で発見した時は「飛び上がる位に」嬉しかったらしいです。しかも500円ですからね~。良いモノをより安くで手に入れるということを至上命題にしている音盤ハンターころんさんとしては、まさに面目躍如たる1枚だったことでありましょう。まあ私にとってはどうでもいい話なんですけど。

 このブツなんですが、当時はサリフ・ケイタとかユッスー・ンドゥールによってエレクトリックなアフリカ音楽に注目が集まっていた中で、まるで英国のフェアーグラウンド・アトラクションとか米国のトレイシー・チャップマンなんかの動きに呼応したかのようなアコースティックなアルバムが出て来たということで、好き者の間では非常に評判になったそうです。まあ私が生まれたばかりの頃の話ですので、当時のことなんて知る由も無いんですけどね~。

 ころんさんにとっては懐メロのこのブツ、私にとっては新譜と同じなんですけど、聞いてみるとまるで古さを感じさせないと言いますか、伝統楽器を使ったアコースティックな作品ですから古くなり様が無いんですけど、とても新鮮な響きを持っているのがイイですね!コラの音はキラキラ輝いていますし、バラフォン(木琴ですね)はコロコロと転がるようなとてもカワイイ音色です。何だか満天の星空の下、みんなで仲良く歌っているみたいな本当に素晴らしい音楽ですね♪

「みんな仲良くね♪」byななみー
Phiwaiinana025

 こういう音楽を聞いていると、日々の苦しみとか悩みなんて、本当にちっぽけでつまらないモノなんだな~って気がしてきますね。自分勝手な自我なんかを捨ててしまえば、もっと心安らかに暮らして行けるんだろうな~って思います。そんなことを思わせてくれるカンテ・マンフィーラさんのこのブツって、やっぱり奥が深いんだな~って思います!

 以上、本当に素晴らしいアコースティックな音楽を取り上げてみた、「酩酊音楽酒場」でした!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当、あなただけのななみーがお送りしました。またね~♪

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