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2012年1月20日 (金)

高橋優のミニ・ライヴ

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 1月18日ですが、小雨が降る中キャナルシティ博多へ行って、わっちが昨年のベスト10の3位に選んだ高橋優の無料ミニ・ライヴに行って来ました。第6弾シングル「卒業」の発売記念イベントということで催されたライヴですが、いつも大して観客のいないイベント・スペースにしてはめっさ人が多かったので、ちょっとビックリしましたね~。19時から開始ということで、仕事をダッシュで終わらせて会場に到着したのが18時45分頃。向かう途中で歌声が聞こえて来たので、「あれ、もう始まってる?」なんて思って急ぎ足でステージへ向かうと、「リハーサル中」との立札が。まあリハーサル中とは言っても観客を前にしてヤッテいるワケでありまして、普通のライヴと何ら変わりはありません。耳慣れたその曲はドラマ「Q10」に使われた「ほんとのきもち」でしたが、非常に力強い歌声で聞く者を圧倒していましたね~。

 リハが終わって10分位の間があいた後、いよいよライヴの始まりですが、開始前に集まっている人達を見渡してみると、若い女子がかなり多かったですね~。高校生から20代前半位に見える女子が大部分で、あとはそれ以上の年代の女子って感じでしょうか?男は少なくて、彼女に連れられて来たって感じの男がちょいちょい、わっちみたいな男一人だけってのは他に数える程しかいませんでした。うーむ、女子に人気がある歌手だとは知りませんでしたが、見かけが草食系男子のイヤ味の無いヤサ男って感じで、その割にはかなり硬派な曲を書きますから、ある程度女子の人気があるのもむべなるかな・・・。

「ヤサ男?」
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 ライヴで歌ったのは「福笑い」、新曲の「卒業」、「現実という名の怪物と戦う者たち」の3曲だけだったのですが、リハの「ほんとのきもち」を入れたら、わっちは4曲聞いたことになります。4曲を聞いて感じたことは、この男は歌声とギター1本だけで周りの空気を自分の色に染め上げてしまう力を持っているということですね~。基本的にはそこらの道端でデカイ声を張り上げて歌っていそうなストリート・ミュージシャンって感じなのですが、音程が外れようが何だろうがとにかく圧倒的なパワーで声を張り上げて全力で歌うその姿は、聞く者を強引にねじ伏せる説得力を持っています。CDを聞いた時もそうでしたが、何か言いたいことがあって歌わずにはいられないという、歌への激しい衝動が感じられるのであります。だからこその、この説得力なんでしょうね~。

 おそらくこの男は、デビューしていようがいまいが、客が多かろうが少なかろうが、そんなことは関係無しに常に全力で歌に取り組むタイプの人間だと思います。そして言いたいこと・伝えたいことがあるから言葉をハッキリと歌っているのでしょうし、聞く方は歌詞をちゃんと聞き取ることが出来ますから、それだけ真っ直ぐにこちらの心に言葉が響いて来るのだと思います。歌が上手いワケではないんですけれども、「歌に込められた気持ち」というモノがしっかりと伝わって来る、本物のソウル歌手だという気が致しますた。イヤイヤ、たった4曲しか聞いていませんが、非常に充実したライヴでありますた。高橋優、覚えておいて損は無い注目株だとわっちは思うのでやんすが、如何なモノでしょうか?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、『福笑い』です。ライヴ映像もあるのですが、音があまりよろしくないのでPVを貼り付けておきます。あ、どうでもいいんですけど、ライヴではギターはギブソンのダヴを使ってましたよ♪」→コチラ

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コメント

はじめまして。去年10月にアルバム聴いて急激に高橋優にハマってしまった主婦です(笑)キャナルの高橋優のライヴ良かったですねsign03 男性確かに少ないけども 高橋優がいいと思う男性はセンスいいと思いますshine ピアニストのはっちゃんも素敵な演奏でしたね

>まるさん
初めまして!いらっしゃいませ~。
高橋優はイイですよね~。ワタクシは昨年アルバムを聞いて衝撃を受けて以来ファンになってしまいましたが、キャナルでライヴとなれば行かないワケにはいかないということで、馳せ参じた次第でございます。
CDで聞くよりも力強い歌声はとても心に響きましたし、ピアノの人も含めて見事なライヴだったと思います!
何にしても、こういう男らしい男の歌手は最近珍しくなって来ていますから、これからも応援して行きたいですよね!

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