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2012年10月27日 (土)

SERTAB ERENER 「EY SUH-I」

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 10月の3連休に別府に行って来たのですが、別府八湯の一つである柴石温泉に入りますた。石鹸やシャンプーを置いてない温泉だというのは最初からわかっていましたので、予め石鹸・シャンプーセットを持って行ったんですけど、いざ温泉に入る時に貴重品と一緒にコインロッカーの中に閉じ込んでしまい、結局温泉の湯だけで頭や体を洗うハメになってしまいますた・・・何てこったい!それと、ここは内湯と露天があるのですが、内湯が熱いの何のって!普通湯とあつ湯があるのですが、どっちも熱いんですよ。特にあつ湯は全身浸かるのなんて不可能で、わっちは足だけ突っ込んで足湯にしていたのですが、2分位浸かると茹で上がったように真っ赤になってしまいまして、これはまるで熱湯風呂やんけ!などと思った次第であります。まあ熱い湯でも水風呂があれば長時間入っていられますが、無かったので体がめっさ熱を持った状態で風呂から上がることになってしまいますた。

 温泉は嫁さんと一緒に行きましたので、男風呂から早めに出て来たわっちは、嫁さんが出て来るのを待っている間、風呂小屋の外側にある屋外の待ち合いのベンチに腰掛けて、ウォークマンを聞いていたのでありますた。その時に何故かセルタブのこのブツを選んで聞き始めたのですが、これが実にいい感じなのでありますた♪わっちは通常、ボログ作業をしている時とか通勤時にウォークマンで音楽を聞くことが多いのですが、そんな時の聞こえ方とは何だか全然違ったのであります。目の前には自然の山の風景があったのですが、ここで聞けるセルタブの歌は、この景色に非常にしっくりと来ていたのでありますた。理由はわかりませんけど。

 このアルバムはトルコのポップス歌手セルタブがサナートに挑戦した作品ということで、ワールド系音楽ファンを驚かせたブツでありますが、サナートやハルクがイマイチ苦手なわっちには、トルコの土産物屋でゲットした時から、おそらくちょっと親しみ難いブツなんだろうな~という予感がしていますた。とりあえず1回目はボログ更新作業をヤッテいる時に聞いたのですが、セルタブの特徴的な細い声には馴染みがあるものの、やっぱり魅力がわかり難くてなかなか手強いブツだと感じられますた。その後通勤時に聞いても同様でありまして、やっぱりコレはわっちには手に負えないブツなのかな~という印象が強くなってしまったのでありますた。

 ところが温泉上がりに外の風景を眺めながら聞いたら、何故か実にいい感じに聞こえたワケでありますよ。その理由が何なのかは全然わかりませんけど、セルタブのサナートは別府の山の風景に合っているでありますた。うーむ、不思議。サナートは芸術音楽であって、イスタンブールの都会で発展して来た音楽ですから、自然の中で育まれて来た音楽ではありません。サナートが街の風景にフィットするのは何となく理解出来ますが、自然の風景に合うのは何故なのか、考えるほどにわかりません。まあもしかしたら、このブツが自然の風景に合っているなんて感じるのはわっちだけなのかもしれませんが、その謎を解くべく今後もこのブツを聞き続けて行きたいと思っております。

 で、このブツでございますが、セルタブがサナートを歌っているワケなんですけど、相変わらずの細い声ながらもしっかりとした本格的な歌を聞かせてくれるんですよね~。ポップス歌手のセルタブがこれだけ見事にサナートを歌えるなんて、本人以外は誰も想像しなかったんじゃないでしょうか。まあこの人の基礎にはサナートがあって、昔からその素養があったらしいんですけど、それにしても見事な歌いっぷりには感心してしまいますね~。流石わっちのセルタブちゃん!・・・って、この人って確か今年で48歳ですね。遺憾遺憾、若い娘好きのわっちが、こんな年増を好きになることは無いのでやんすよ!わっちはセルタブよりもギュルベン・エルゲンちゃんが好きなのであって・・・って、ギュルベンちゃんは今年で40歳か。うわ~、ギュルベンちゃんも年増やん!何故トルコのステキ歌手は年増が多い?フィリピンのアンにゃんみたいな、歌が上手くて若くてカワイイ女子歌手はトルコにはいないんでしょうか?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、サナートってこんな感じの音楽ってことで。」→コチラ

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